活動日誌

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国民国家不要論と教育論

日本の識字率は江戸時代から高く、文書主義社会の中で土地所有や教育が深く結びついていた。その土壌の上に、明治時代には「富国強兵」をスローガンに学校教育が始まった。
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「れいわ新撰組☆チーム川口:地方から国をゆらせ!木岡たかし ・ 堀切ねんじん ・長谷川ういこコラボ勉強会2024.4.14」に行ってきた感想

長谷川ういこ氏は「地場産業の活性化と現金給付は政策の両輪です」という趣旨の回答をくれた。堀切ねんじん氏は「地方自治体が許容できる開発をしていかなければならない」という趣旨の回答をくれた。ベーシックインカムという用語はかつて自民党の陣営で用いられていたため、れいわ新撰組では頑なに「現金給付」という日本語を用いると解説があった。